今後の注目株としては「北京オリンピック」や「超薄型テレビ」が挙げられています
番付に選ばれたのは以下、大関「プレミアム商品」「ビリーズブートキャンプ」、小結「メガマック」「キッザニア東京」、前頭「東京ミッドタウン」「宮崎ブランド」、「ホワイトプラン」「女性の品格」、「千の風になって」「フリクションシリーズ」、「MLB(松坂大輔)」「ケータイ小説」、「泡のチカラ」「クロックス」、「不都合な真実」「AXE」となっています
昨年から売れ続けた大型薄型テレビの置かれたリビングが、ゲームを通じたコミュニケーションにより家族の絆を確認する場となり、大ヒットに結びついた」としています
これらが注目を集めることになるのか、それとも別のヒット商品が登場するのか、来年もどんなモノが私達を楽しませてくれるか、今から楽しみですね
累計出荷が2000万台を超えたニンテンドーDSと、発売から10ヶ月間で360万台を販売したWiiは貫禄の横綱に
対する西の横綱は首都圏の公共交通機関をこれ一枚で結びつけた電子マネー「PASMO」が選ばれました
日本経済新聞社に続いて、SMBCコンサルティングも「2007年のヒット商品番付」の東の横綱に「ニンテンドーDS & Wii」を選びました
全体として景気回復感が広がり、消費行動にも明るさが垣間見え、プレミア志向が定着した一年であったと振り返っています
「Wiiの対応ソフト『Wii Sports』の手軽さは、ゲーム機器の利用シーンを大きく変えた
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